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うさぎのぷうちゃんわーるど

ぷうちゃん
ワンポイント哲学

哲学とは人生を考える事です。

うさぎキャラクターぷうちゃんを通して、人生(兎生)観をワンポイント哲学として簡略に紹介しています。


堅苦しい哲学書ではないのでうさぎの戯れ言を読むくらいの気楽な気持ちで読んでみてください。


ぷうちゃんワンポイント哲学は幸せに生きるための知恵を再認識するためのキーワードです。


またこれが正解というわけでもありませんのでその点はご了承ください。独りよがりの独断的な考え方にならないように客観性を持って、謙虚に勉強する事も大切です。というような内容が論語の中にもあります。全くその通りで、先人の優れた知恵はできるだけ有意義に役立たせてみたいものです。


毎日の生活に忙殺されて何か大切なものを忘れてているかもしれません。

息抜きがてらちょこっと心のリセットにご活用ください。

ワンポイント哲学 目次

知識と知恵は違う

どんなに多い知識があっても、それを人生に有意義に活かせないのならば、それはただの情報でしかありません。

知識は自分が得た情報全てとする事に対し、その中で実生活に活かせるようにしたものが知恵です。


その知恵を使う際には、自分の頭で考える事も必要となります。

知恵を絞り出しているうさぎ

人生は読みよ!

最期に笑うのは誰だ!?

荒野の年トル銀かタイトル

譲らない二人 果たして勝つのは

勝負をかけた血気盛んな二人のうさぎのガンマン

長い間、膠着状態が続き

抜き差しならない状態で睨み続けるうさぎの二人のガンマン

そのまま10年

抜き差しならない状態のまま睨み続ける老けこんだ二人のうさぎのガンマン

そして20年後

片方が老衰で亡くなることで勝負はついた。「勝った、勝った、戦わずして、勝った、じゃが勝つが負けるじゃ…」と嘆くヨボヨボになってしまったうさぎのガンマン

勝ってはみたもののすっかり年老いて大切な人生を失ってしまった


人生は読みよ!

上から目線で説教を言い渡すうさぎの「福太郎」

だから、自然にまかせちゃだめ!!

人生設計しなきゃすぐ終わっちゃうわ

             福太郎


人生は流されちゃダメ!力説するうさぎの「ぷう太郎」

流されない人生にする為の行動

段取りと計画➡︎ 経験と推測➡ ︎洞察力➡︎ 遂行➡ ︎修正・機転➡ ︎達成➡︎ 拡張

愛は自制心の後に

人間は自制心がなければ、弱いだけのちっぽけな生き物だ。

ワイングラスを片手にパイプをくわえ「ふ〜ん」と頷くガウンを着たうさぎ

相手の幸せを考えての行為こそ真の愛情である。

人は何のために生きているのか?

そもそも「人は何のために生きているのか?」というのは質問自体が誤り。哲学的には「生まれてしまったから、生きていくだけ。」というのが正解。

しかし、人生をより有意義に生きるという方法がある。

それは自分なりの価値観を見つけ、その事に邁進努力し、誰よりも幸せを感じていれば、より納得のいく人生に近づけるという事。

人はそれまで理解できなかった価値観に気付いた時、初めてその生き方を羨ましがったりするものなのだ。

焼き芋の炎を見つめながらまどろむうさぎの「ぷう太郎」。「アールヌーボーなんて目じゃない ぷうのいも」と解説がある

まずは何が自分にとって本当に大切なのか、客観的に考える事が納得への第一歩だ。

知恵は星空の下で生まれる

星空の下というのは、いわば茶室であり、瞑想をするのに適している。

昼間は体験・学習・観察をしているだけの時間。

そして夜、星空の下ではじっくりと物事を考える事ができる。その結果、知恵を湧かせることができる。

星空の下で木魚を叩くみかんの皮を頭に被ったうさぎの茶坊主

また、閃きは散歩の間に生まれる事が多い。

人生は車の運転

車を猛スピードで飛ばし続けている時、人は後ろを見ない。

いずれ飛ばし続けている事が得だと言えなくなる時が訪れる。

人生を考える事は、後方確認という我が身を振り返る行為が必要なのだ。

運転しながらミラーで後方確認をするうさぎ

人は自分の定規で物事を計る

人は物事を考える時に自分の定規(スケール)で物事を計りがちだ。

小さい定規では大きな物が計りにくいように、小さな器の人間には大きな器の人間を理解する事は困難だという事だ。逆に大きな目盛りでは正確に細かい数値を計る事ができない。大雑把にしか物を考えられない人間には繊細な機微を見落としがちだ。これがまさにスケールが違うという事である。

「もう知らないから」とお互いに背を向け対立し合う2羽のうさぎ

人と人との意見の食い違いや対立は価値観のスケールの違いから来る場合が多々あるという事を知っておくと、無駄な争いを防げるかもしれない。

幸せになる為には

幸せになる為には、幸せを感じ取る能力が必要である。

どんなに幸せな状況にあってもこの能力が欠落していると幸せを実感できない。これを感受性の欠如という。

大好きな炭酸を抱えて幸せそうなうさぎのぷう太郎

好きなもの(物ではない)が多ければ多いほど幸せはたくさんになる。

ぷうちゃんの草枕

角を取り除いてのん気に生きる。

芋畑を掘りながら、こう考えた。

仲良く食べれば円満だ。

忘却すれば良く眠れる。

意地を通さなければお気楽だ。

兎角に兎の世は住みやすい。


デジタル絵本 冬の渡り鳥(うさぎ)にも記載しています。興味のある方はご覧ください。

干し草枕で熟睡するうさぎと頭に角のついたうさぎ

オリジナルは夏目漱石の草枕の中に出てくる有名な冒頭部分です。

山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。

情に棹(さお)させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

青空文庫 草枕 より引用


昔からしがらみが多いと、生きにくかったんですね。

方向音痴の向上心は不幸を招く

方向性の間違った向上心は自他共に不幸にする事が多い。

目的地がわからなくなってさまよううさぎ

世間一般では美徳とされる向上心や努力だが方向性が間違っていると不幸の始まりとなる。闇雲に前に進むだけではなく、時として軌道修正をする事が必要である。

山は本当に山なのか

ネパールの奥深い山村で見事に切り拓かれた段々畑の山々を見ながら現地の若者と交わした会話。


「たくさん山があってきれいだね。」

「山?山はここでは見えないよ。」

「じゃ、この目の前に見えるのは?」

「そりゃ丘だよ。僕らは山という呼び方はヒマール(雪山=ヒマラヤ山脈の山の事)にしか使わないよ。」

それじゃぁ日本には山が無い事になっちゃうよ。」(私の心の声)


というように、物事を話し合う時はまず前提条件を確認してからでないと本当の理解は得られません。


お互いが当然の事と認識して思いこんでいる内容のまま会話を続けても話はくい違うばかりです。「おや、何か変だぞ」と感じたら前提条件を確認すると良いでしょう。

弁護士にセクハラを訴えるうさぎ

自分が山だと信じて疑わなかったものが実は諸条件が変わる事で山でない事もあるという事です。

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