ローダー
  1. ホーム
  2. あまぷうの世界
  3. ようこそ!謎のプー大陸へ
  4. 落書き絵本 謎のプー大陸2

落書き絵本  謎のプー大陸2

  • 落書き絵本「謎のプー大陸」第2章表紙 ふしぎなうさぎの国「謎のプー大陸」へと誘ううさぎの天使たち。
  • 「プー大陸西海岸の巻」トロピカルムードただようビーチでバカンスを楽しむうさぎたち。
  • 「若い人たちは元気ねぇ」「けっこうじゃのう…」ビーチを望む家のウッドデッキで目を細め外を眺める熟年風の夫婦うさぎ。
  • 「パパ、ママ、海に行ってくるぜ!!」サーフボードを持ってサングラスをかけ、オレンジ色のタンクトップを着た今どきの若者うさぎ「ぷう太郎」。
  • 「コーヒーでも飲んで行きなさい」とデッキの階段を降りながら、コーヒーを差し出す優しそうなぷう太郎のママ。その後ろでパイプを持って「そうとも、いそぐことはない」と言うフィッシャーマン風のぷう太郎のパパ。
  • トロピカルムード漂う道ばたで「おーい。」「早くしろよ!」「波が高くなって来たぜ〜。」と声をかける、真っ赤なオープンカーに乗った今どきの若者ぷう太郎の仲間3人組。
  • 「イヤッホー!!」真っ赤なオープンカーで疾走する超ゴキゲンなぷう太郎と仲間達。
  • 嬉しそうにサーフィンを始めるぷう太郎の仲間のアフロ君とラブピー君。
  • 「うほほ〜い。」嬉しそうにサーフィンをするぷう太郎。
  • 「もう一丁!!」嬉しそうにパドリングをして沖に向かうぷう太郎。
  • 「 ギロリ」海の底から不気味にぷう太郎に狙いを定めるサメ。
  • サーフボードの上でパドリングしているぷう太郎背後に忍び寄るサメの背びれ。
  • 突如、サメが大きな口を開けてぷう太郎を背後から飲み込もうとする。
  • 「バクッ」サメが大きな水しぶきをあげて一瞬にしてぷう太郎を飲み込む。
  •  サメの口の中で「ビクッ」と怯えるぷう太郎。一瞬の出来事に事情が理解できてない。
  • 「ぷうがサメにくわれた!!」「たいへんだ!!」サーフィンをしながら驚きおののくラブピー君とアフロ君。
  •  ぷう太郎はじっと考えた。「…ここはいったいどこなんだろう?」暗いサメの体内の中で不安いっぱいのぷう太郎。
  • 「そうだ!地図を見てみよう。」ぷう太郎はサーフボードの中にいれてあった地図とライターを取り出した。「ここは?」
  • 「うっ!はらが…」おなかを抱えて不穏な違和感を感じるサメ。
  • ライターの火をかざして地図を見たものの、現在地がまったくわからず戸惑うぷう太郎。ライターの火がじりじりと熱く燃えている。
  • お腹の中でつけられた火がじりじりと体の中が焼き、「うううううう。」と苦しみ始めるサメ。ついには辛さのあまり「ああああ。」と悶える。
  • 「ええい!わからねぇ!!もしちゃえぃ!!」と半ばやけくそになってライターで地図に火をつけるぷう太郎。「ン?」異変に気づくサメ。
  • お腹の中で炎があがったからたまったもんじゃない。「うあ〜っ!」驚き、のたうち回るサメ。
  • 「くるし〜い!」苦しみのあまりめちゃくちゃに泳ぎ続けるサメ。
  • そして、大きな岩にサメは「ど〜ん」とぶつかり、ぷう太郎は吐き出された。
  • 「どしーん」サーフボードを抱えて砂浜に放り出されたぷう太郎。
  • 浜辺で気絶するぷう太郎を発見したウェットスーツを来たうさぎのあまぷうがもう1匹のあまぷうに「しっ!」と静かにするように告げる。何のことかわからず岩場の影で「ヌ?」と答えるもう1匹のあまぷう。
  • 「どうしたのよ?」と岩場の影から尋ねるあまぷうトントンに「しっ!しずかに。あんなとこにうさぎが…」とこたえるあまぷうミンミン。
  • 「う、う〜ん。」「あ、あれ?」「…どうして、こんなところにいるのかしら?」徐々にに意識を取り戻し、困惑するぷう太郎。
  • 「だれ!?」くるっとふりかえったぷう太郎に「わっ!」と驚くあまぷう。
  • 「わ〜っ!」「わ〜っ!」驚きのあまり一目散に逃げ出すあまぷう達。
  • 洞窟に逃げ帰り、「長老!!大変です!浜によそ者が漂着してます!」と慌てて叫ぶあまぷう。洞窟の中に焚き火がたかれ、その中でヒョウ柄の毛皮を身にまとい、骨の鼻かざりをつけてワイルドな面持ちのうさぎがおいしそうに骨付きの焼き肉にかぶりついている。
  • 「何だって!?」金色のマントを着た耳の無いようなうさぎの長老が炭酸飲料のペットボトルとコップを携えて登場。「今すぐ、コラコライトを飲んでから行く!待ってなさい。」そう答えると、「フガ?」ヒョウ柄の毛皮を身にまとった原始うさぎ「フンガー」が怪訝な顔つきでつったって居る。
  • ぷう太郎の漂着した浜辺で「私はこの火山島の長老プウグレイトという者じゃが、君は誰だ?どこから来た?」と、長老うさぎのプウグレイトが尋ねると、「ぷう太郎といいます…。それがその…わけわかんなくて…」とシドロモドロで答えるサングラスをかけたぷう太郎。
  • サングラスはずしながら「自分でもよくわからなくて…」と答えるぷう太郎。「とにかく家にきて、高菜の油炒めでも食べて話をしようじゃないか!」と強めに言葉を発する長老のプウグレイト。それに対し、「たかなの油炒め?は、は〜っ?」とますます訳がわからなくなって困惑するぷう太郎。
  • 「ただいま〜。オレだよー。食い物あるか〜。」ウサギ岩の洞窟の入り口でフンガーに声をかける長老のプウグレイト。「おかえり〜!!フンガー、フンガー。」と答えるフンガー。「ちわーす。ぷう太郎で〜す。はじめまして。」と挨拶するぷう太郎。
  • 「おかえり〜。焼きマンモスあるよ〜。おいしいよ〜!食え〜っ!」フンガー、フンガー言いながら、串焼きにした巨大な焼き肉を得意気に差し出す原始うさぎフンガー。
  • 「あの、その、え〜と、はははは…」焼きマンモスのあまりの迫力を前に、たじたじにビビリまくるぷう太郎。「おいしいのに…」ちょっぴり残念そうなフンガー。
  • 炎の調理人に変身して「そんなものよりプウグレイトの高菜炒めあるよ!!お〜いしいある!」と、中華鍋で豪快に高菜の油炒めを調理するプウグレイト。
  • 「たまんね〜!くちゃ〜!くさい!たかなは、くさい〜!」高菜の油炒めのあまりの臭さに鼻をつまみ衝撃を隠せないぷう太郎。
  • 「そんな方にはあまちゃんぷうちゃんのあわびだよ!なんといってもこれが一番さ!!」 得意気にあわびを差し出すあまちゃんぷうちゃんことあまぷう。ぐちゃぐちゃぬるぬるのあわびがグロテスクに動いている。
  • 「これもだめ…」おえ〜「とても食えない。ムリムリ。」 出されたどの食べ物にも尻込みするぷう太郎。
  • 「くえよ!フンガー」「どうぞ。さぁ、どうぞ!」「くえよ!さあ!」フンガーとあまぷうとプウグレイトがそれぞれの食材を持ってぷう太郎ににじり寄る。
  • 「ホレホレ!!ホレホレ!!」それぞれの自慢の食材を無理矢理口に突っ込まれ、「う〜あ〜っ!」と叫ぶぷう太郎。
  • 「ン?これは…」高菜の油炒めを口にくわえながら、ジグソーパズルのピースが揃ったように何かが突然閃いたような表情のぷう太郎。
  • 「とっても、うま〜い。とっても…」うっとりと恍惚の表情を浮かべるぷう太郎。
  • 目をきらきらと輝かせて、得意気に「だろ〜っ!!」というプウグレイトとあまぷうとフンガー。
  • 「まぁ、コラコライトでも飲みなさい!」コラコライトという炭酸飲料をおいしそうに飲みながら差し出すプウグレイト。
  • 「うま〜い!おいしい〜」ごくごくとコラコライトをラッパ飲みするぷう太郎。
  • ごくごく、ごっくんとコラコライトを夢中になってラッパ飲みするぷう太郎。後ろにたくさんの空になったペットボトルが並んでいる。
  • 辺りは暗くなってコラコライト丸というタンカーが島に接岸して給水管にてコラコライトをうさぎの穴の洞窟へ送っている。
  • タンカーから運ばれたコラコライトをぐびぐびと直接ラッパ飲みするぷう太郎。おなかはたっぷんとしている。「みんな大好きコラコライト」のキャッチコピーの下、満足気にコラコライトを飲むプウグレイト。
  • 「あーっ」「ふ〜っ」と恍惚まじりの表情を浮かべるぷう太郎とプウグレイト。ズンドコ踊りのリズムにのって「ツーカイ、ソーカイ、コラコライト。」と歌いながら、ご機嫌にオタケビをあげるぷう太郎たち。
  • 「じゃ、寝るか…」さめざめとした表情のカエル。
  • お腹がパンパンに膨れたぷう太郎たちが洞窟で雑魚寝している。「グウ〜 グウ〜 グウ〜 グウ〜」といびきが響いている。
  • 「オハヨー!」青い鳥と眩しい朝日。
  • 「う、う〜ん。もう朝か…」眠い目をこすりながら目覚めたぷう太郎。洞窟に朝日が射し込んでいる。
  • ハッと何かに気づき「あ、あれ? え?ええ〜っ!?」驚くぷう太郎。
  • 「ぷうや、やっと気づいたか…。心配させおって…。ホッホ…。」洞窟の前にフィッシャーマンの格好をしてパイプを持ったぷう太郎のパパが立っている。
  • 「おまえ、パパかと思ったけど、どうもニセモノだな…どうだ!?正体を現せ!」したり顔で指差すぷう太郎。
  • 「バレちゃあ、しょうがない…おぼえてやがれ!」捨て台詞を吐きながら立ち去るパパの偽物らしきうさぎ。
  • その頃 西海岸スタジアムでは野球の試合が行われていた。「9回表 満塁同点 2アウト1ストライク2ボールをむかえてピッチャー ポチ!!いったいどのようにして、この窮地を切り抜けるのでしょうか!?」場内では緊迫した解説アナウンスが流れている。
  • 「さぁ、ふりかぶった。第五球!!」ピッチャー ポチがマウンドでふりかぶっているところ。
  • 「えいっ」ピッチャー ポチが渾身の力を込めて投球。
  • 「カッコーン」「打ちました!!のびる!のびる!」打球は超巨大アーチを描き、はるか彼方まで「ヒューン」と伸びていく場外ホームラン。
  • 「おあ〜っ。」パパの偽物らしきうさぎの背中に場外ホームランのボールが「トーン」と音をたてて当たる。
  • 落ちた帽子をポンポンはたきながら「なによ〜もう…。いきなりおどろいたわよ。」とパパに変身していたプウグレイトが文句を言う。
  • 一体、何がどうしたのか?「どうして あなたがパパに化けてたのさ!?」驚愕するぷう太郎。答え:単に遊んでみたかっただけ (^(ェ)^) 。
  • 「そんなことより、しかえしよ!私にボールをぶつけて、ただじゃ すまないわよ!」ぷう太郎を片手でわしづかみにして「とう!」と空へ飛び立つプウグレイト。「ひゃ〜」いきなり空高く連れだされて、おののくぷう太郎。
  • 「ちょっと まった!!」ぷう太郎を片手でわしづかみにしたまま西海岸スタジアム突如現れたプウグレイト。「わっ」と度肝を抜かれ驚く野球選手達。
  • 「私にボールぶつけたでしょ!!私にピッチャー交代させないと許さないわよ!」と空中で叫ぶプウグレイト。
  • 「どうぞどうぞ!プウグレイトさんなら何でもOKよ!!今ピンチなの!助けて!」と空中のプウグレイトに向かってグローブを差し出すピッチャーのポチ。
  • 「よっしゃ〜!まかせんしゃい」グローブを持って満面の笑みをたたえるプウグレイト。
  • 「一球入魂」プウグレイト外伝タイトル。
  • びしっ!!プウグレイトが炎を背景に投球フォームに入る。
  • 「たぁっ!」投球するプウグレイト。光りを帯びたボールが手から繰り出された。
  • 「ごごごごごご…」轟音と共に火の玉のように飛んで行くボール。
  • 「どごーん」キャッチャーのミットにものすごい勢いでボールが入り「バーン」と大きな音が響く。吹っ飛ばされそうになりながら、眼をひんむいて補給するキャッチャー。
  • 「どごーん」  「これはすごい!!すごいゴウ速球だ!!」興奮して実況中継をする解説者と「ひ〜っ」と恐れおののくもう一人の解説者。
  • 「次はフォークだ!!」 ロージンバックをポンと跳ね上げながら、にやりとほくそ笑むプウグレイト。
  • 「た〜っ!!」 再び異次元的投球をするプウグレイト。
  • ひゅ〜っ、 カクッ、ガクッと驚くべき軌道を描くボール。
  • ずどーんとキャッチャーミットに納まるボール。「うわ〜」大きく空振りするバッター。
  • 「スリーアウト チェンジ!!」大声で宣告するアンパイア。
  • 「次はバッターをやってやるぜ!!」手にペッペッとつばをつけ、やる気満々のプウグレイト。「プウグレイトがなんだ。これでどうだ!」渾身の投球をする相手チームのピッチャー。
  • ボールがバットにジャストミートした途端、ばきっと音をたてて砕け散るバットとボール。「…そのボール、ひろえるものなら、ひろってみろ!」ほくそ笑むプウグレイト。
  • 粉々に砕け散ったバットとボールを見て「あちゃ〜っ!」びっくり仰天する相手チームのバッテリー。余裕満々で、すたこらさっさと1塁へ向かうプウグレイト。
  • そして、チームを完勝させてまた空をめざしたのであった…。スタジアムを後にするプウグレイトとぷう太郎。にこにこ顔で超ご機嫌でぷう太郎を抱えながら空飛ぶプウグレイトと「さいなら〜」と元気よく手を振るぷう太郎。プウグレイト外伝「一球入魂」 完
  • 「ただいま〜」空からぷう太郎と共に帰還したプウグレイト。「おきゃえり」「おきゃえりなさい」手をふりながら出迎えるあまぷうのトントンとミンミン。フンガーは巨大なトカゲを口にくわえている。
  • 「いまね〜こんなポスター貼ってたよ〜。」と印刷物を見せるあまぷうのミンミンに「ほう」とこたえるプウグレイト。「見にいこいこ!」リンゴを持ちながらおねだりするあまぷうのトントン。
  • 「アラジプーの魔法のランプー?なんだこりゃ?」訝しげにポスターを眺めるプウグレイト。「?へんなの。」といっしょにポスターを覗き見るぷう太郎。
  • 「でも、おもしろそうよ!!2本立てよ!見よ!!見よ!!」おねだり風のあまぷう。「フンガー(見たい!!)」トカゲを丸呑みしながら相槌を打つフンガー。「行こう!」「行くか!」決心したぷう太郎とプウグレイトがハイタッチをする。
  • 「♪らんららんらんらん」島の映画館「シアター火山」にうきうき出かけるみんなでした。
  • どんなものやら楽しみです…。そびえ立つ「シアター火山」。
  • 込み合った「シアター火山」の中でチュ〜ッとジュースを飲みながら「楽しみだな〜。」と言ううプウグレイトとポップコーンをモグモグ食べながら「あ〜、早くして〜」とヤキモキするあまぷう。
  • スクリーンに映し出された「アラジプーと魔法のランプー」のタイトルとむか〜しむかし、プー大陸の王様が…というナレーションと目つきの悪い王様の姿。「映画の続きはクリック」の表示ボタン。