かわいいものが好きな方のための癒し系サイト
うさぎのぷうちゃんわーるど

山とぷう太郎
山で楽しく食べ歩き!
お散歩マーケット

山歩き入門コースをご紹介

春のお散歩マーケット入口付近

何やら楽しそうな響きの
お散歩マーケットは、埼玉県飯能市・奥武蔵の山峡の集落黒指(くろざす)細田で年2回、春と秋に開催される笑顔と活気あふれる手づくりイベントです。

お散歩マーケットの開催されるきれいな里山
新緑と咲き乱れる花が抜群にきれいな
春のお散歩マーケット

自然豊かな里山を散策しながら点在する民家の軒先で、山菜や農作物、工芸品など、ローカル色豊かな食事や買い物が楽しめるという、売り切れ御免リピーター続出の人気のエコツアーで毎回大盛況です。


春のお散歩マーケット ご案内チラシ
2017年 春のお散歩マーケット
ご案内チラシ ダウンロード

山の中のお店をめぐるスタンプラリー形式なので、ハイキングしながら食べ歩きを楽しめるのも魅力的。

お散歩マーケット風景
お散歩しながらくつろいで休憩もできる

山を歩くのは初めてで不安、というトレッキング初心者にとってはトライアルセットみたいなコースです!

にぎわいがあって道も整備されて安心なので道に迷う心細さもありません。

それでいて山の雰囲気はたっぷり!

チャレンジしてみては?


次回のお散歩マーケットは

平成29年11月19日 (日) に開催予定

お楽しみに!

お散歩マーケット開催について
詳しくは上直竹上分地域情報サイト
うらーほうは上分だ!へどうぞ。


山とぷう太郎 実用メニューページ

より詳しい内容はコチラへ

初心者の為のトレッキング入門

トレッキングに必要な装備

富士山に登る時の注意

トレッキングを楽にする体作り

奥武蔵よも山情報

お散歩マーケット メニュー

お散歩マーケットのコース

お散歩マーケットコースは春には花と若葉が輝いて爽やかな風が吹き抜け、秋は紅葉で鮮やかに彩られた陽だまりとなり、歩き心地の良い素敵な散歩道となります。

バス停からお散歩マーケット会場への道
バス停からお散歩マーケット会場への道
山が笑っています

お散歩マーケット受付付近 上直竹上分自治会館
お散歩マーケット受付付近
上直竹上分自治会館

上直竹上分自治会館の山側斜面に点在する黒指の民家
お店となる自然に抱かれた民家の数々
受付を済ませて登り始めた坂道
きれいで歩きやすい自然あふれる道

歩き始めて民家のお店をまわりながら急坂を登りきると、展望が開け、眼前にすっきりと広がる黒指地区の草原がなんとも爽快でご褒美のようで気持ちいいです。

見晴らしの良い里山

振り返れば、スタンプラリーで巡って来た民家のお店が見えます。

見晴らしの良い丘から眺める黒指の民家

この先はしばらく樹林帯の道になるので、ここで休憩をおすすめします。

明るいわらび畑の道

黒指地区細田地区をつなぐトレイルはよく整備されて歩きやすいです。

黒指地区と細田地区をつなぐ整備された尾根道からの眺め
尾根道からの眺め
黒指地区と細田地区をつなぐ整備されたトレイル
よく整備されたトレイル

体力に自信のある方は途中の愛宕山に登ってみてもいいですね。

いぼとり地蔵さまの分岐が見えたら、細田地区のお店まではもう一息です。

いぼとり地蔵尊分岐点
いぼとり地蔵尊 分岐点

ここまで来たら、スカイツリーも見えて東京方面の展望が開けるこのコース一番のビュースポットをぜひ、訪れてみてください。暗い山道から急に展望の開ける明るく美しい細田の草原が現れた時には、別世界に来たかのようなすばらしい感動が待っています。

奥武蔵のシャングリラと呼びたくなる場所です。


大きな鉄塔付近の分岐点を大仁田山方面へと向かいます。

展望の開けた細田地区の草原
山道から急に展望の開ける細田の草原

畑の中を道なりにを歩くと、たくさんのベンチもあり、草原の広がる休憩場所となっています。

高度感のある細田の草原

反対回りのコースも魅力的です。

細田と大仁田山と原市場・間野黒指方面分岐看板
細田と大仁田山と
原市場・間野黒指方面の分岐看板
細田のから天空の畑へ向かう道
細田のから天空の畑へ向かう道

この魅力的なエリアについてはコチラで詳しくご紹介しています。

天空の畑・奥武蔵のシャングリラ >


山のふところに抱かれる細田地区の民家
山の懐に抱かれる細田地区の民家

山の暮らしを感じさせる細田地区の民家をつなぐ小径
山の暮らしの香りする素敵な小径

細田地区の民家を巡るハイカー
細田地区を巡るハイカー

杉の木で作られた猪のクラフト
かわいいイノシシの歓迎に気分もほっこり

細田地区の丸太を利用して作られたおしゃれな標識
風情あるセンス良い標識

細田地区ののどうでいら
舗装され、歩きやすい細田地区の車道

お散歩を終えてバス停に向かう人々でにぎわいを見せる春のお散歩マーケット入口付近
登る人・降りる人、賑わいをみせる
受付のある上直竹上分自治会館付近

コースは全長約4km、受付から約1時間40分の道のりなのでマイペースで気ままにお散歩を楽しめます。

運がよければ ニホンカモシカ にも会えるかも!?

奥武蔵在住 ニホンカモシカ

お店で休憩 お散歩マーケット

お店をめぐるスタンプラリー形式だから、地域一帯の心やすらぐおもてなしが待っています!!

くつろぎのカフェテラスは民家のお庭
自然豊かなくつろぎのカフェテラスは民家のお庭
くつろぎのカフェテラスは民家のお庭
次のお店へのすてきな小径
小径の向こうはどんなお店?

お買い物してもしなくても、どのお店でも気兼ねなく、気ままに休憩できるので、山を歩くのは少し不安というハイキング初心者にもうってつけ

次のお店へのすてきな小径
疲れたらお店で休憩

コースを全部回れば、完歩賞もゲットできます

お散歩マーケット 食事について

「今回こそは伝説のぼたもちをゲットするんだ!」と開催と同時に意気込んでやって来られた方もいらっしゃいました。「え〜また売り切れなの〜!?」そんな声も時々聞こえます。

どのお店も好評なのですが、数に限りがあるため、早々に売り切れ店も続出します。

お散歩マーケット 伝説のぼたもち バナナの葉の敷物の上で販売されている
即刻、完売してしまう伝説のぼたもち
新緑バナナの葉の敷物もオシャレ!

お散歩マーケット おいしそうなタケノコご飯
豊かな山の幸あふれる たけのこご飯
採れたてのタケノコやフキも嬉しいです

山道を歩いて、食べ物がないのはキビシイです。特に午後は品薄状態になりますので、ご注意を!


また、慣れた方になるとマイカップマイ箸を持って次から次へと食べ歩きする強者も!

さすがにエコツアーだけあってエコ通 (ツウ) だなぁ、と感心させられてしまうリピーターの姿も見かけました。

霊験あらたか いぼとり地蔵様

細田地区にはお参りしたところ、ガンが治ったとか良縁に巡り会えたなどと霊験あらたかでパワースポットとして参拝者の増えているいぼとり地蔵様があります。

いぼとり地蔵尊
細田地区の「いぼとり地蔵」様

チェリモヤのチャレンジ栽培

チェリモヤ栽培中
チェリモヤ看板

おまけ情報

勝手に奥武蔵のシャングリラと呼び、お気に入りの散歩コースとなっている細田地区の里山。縁あって、
世界三大美果といわれるチェリモヤの木を栽培していただいています。

お散歩マーケット開催時限定で、
天空のお休み処 おおやつ」にて公開展示されます。興味のある方は下記をご覧になってください。

趣味の果樹栽培 チェリモヤ >

大仁田山に登ってみよう

細田地区から、ちょっと足を延ばせばこの地域の最高峰大仁田山 (505.7m) まで歩くこともできます。

大仁田山へのアクセス >


大仁田山頂上からの展望
大仁田山頂上
大仁田山頂上

頂上からは関東平野が見渡せ、天候が良ければスカイツリーも見ることができます。休憩のできるベンチがあるのも嬉しいです。

冬の大仁田山頂上からスカイツリーを臨む
大仁田山頂上から見た スカイツリー

特に、空気の澄んだ冬はスカイツリーがよく見えます。


大仁田山の標高表記は国土地理院発行の地形図には標高505.4mと記載されています。「あれ?頂上の標識には506mとなっているよ?」と疑問を感じた方はコチラへ。

山の標高の表記について >

※ここでは山と高原地図 (昭文社) を参照にして、505.7mと記載しています。

春のお散歩マーケットの彩り

春といっても5月に開催されるお散歩マーケットは初夏の花と新緑で輝き、彩られます。


あちらこちらで見られるシャガの花の群生は谷を白く染め、実に見事です。

シャガの花 拡大
シャガ花の群生
シャガの花の群生

自然と調和のとれたセンスの光る素敵なお庭の花々も見所です。

自然と調和のとれた藤とツツジが素敵なお庭
モッコウバラが映えるクラシカルな民家
センスが光るおしゃれなイングリッシュガーデン
さりげなくセンスの良いイングリッシュガーデン

味わいのある鯉のぼり。積まれた薪も山の暮らしの風情があって素敵です。

味わいのある手作り感あふれる鯉のぼり

かわいい売り子さんの笑顔もイベントを盛り上げ、彩りを添えます。

かわいい売り子さん

大仁田山周辺 季節の植物
シロダモ

春のお散歩マーケットの山道コースではうさぎの耳と呼ばれるシロダモの金属光沢に輝くフカフカの若葉を見ることができます。わずかな期間限定の季節の楽しみなので、興味のある方は探してみてくださいね。

ウサギの耳と呼ばれるシロダモの若葉

シロダモに興味のある方は

癒しのかわいいフカフカ植物内にて詳しく紹介しています。

うさぎの耳 シロダモ >

天空の畑・奥武蔵のシャングリラ

お散歩マーケットが開催される、細田と呼ばれる上直竹上分の天空の畑は、奥武蔵のシャングリラ(桃源郷)と呼びたくなるエリアで、開放感にあふれ、四季折々楽しめます。


大仁田山登山道の途中に位置しているのですが、山頂より展望が開け、ここが一番のビューポイントです。

大仁田山登山道で一番眺望の開けた草原
大仁田山コースで一番眺望の開けた草原

天空の畑の草原は標高が400m近くあるため高度感があり見晴らしが良くてマチュピチュの風情もある心地のよい所です。おあつらえ向きにたくさんのベンチも設置されています。

中にはムクロジの目の入ったおもしろい動物のようなベンチもあります。

ムクロジの種子を目にした動物に見えるクリで作った椅子
ムクロジの種子を目にした動物に見えるクリで作った椅子拡大

ムクロジのつぶらな瞳輝くベンチ


細田地区の里山

奥武蔵のシャングリラと呼びたくなるのは、もちろん。隔絶されたかのような見晴らしの良い広がる草原に小鳥のさえずりが響き渡ります。


桜の花吹雪とともにカリンナシスモモの花、ツバキシキミミツバツツジスイセン枝垂れ桜等が一斉に咲ほころび百花繚乱。まさに桃源郷の風情で心躍ります。

シャングリラに咲く可憐な花梨の花
シャングリラに咲く可憐な花梨の花

このきれいなカリンの花、秋には黄色の大きな実となり美味しく食べることができます。興味のある方はこちら

カリンを食べたい >


シャングリラに咲く可憐な梨の花
シャングリラに咲く清楚な梨の花

シャングリラに咲く見事なスモモの花
シャングリラに咲く見事なスモモの花拡大
シャングリラに咲くきれいなスモモの花 拡大
シャングリラに咲く花見事なスモモ類の花

里より一足遅れて咲く山桜
里より一足遅れて咲く山桜

初夏には草原の緑の輝きが増し、心地の良い風が吹き抜け、大の字になって寝転んでみたい贅沢な癒やしの空間が広がっています。

大仁田山登山道で一番眺望の開けた初夏の草原のベンチ

東京方面への眺望が素晴らしく、空気の澄んだ日には東京スカイツリーも見ることができます。


このエリアから大仁田山までは、畑の中の道を抜け、徒歩20で分ほどです。

大仁田山といぼとり地蔵の間の道案内図

おすすめは景色の輝くですが、夏は杉や檜の林で木陰を歩け、冬は陽だまりの休憩所でくつろげるので一年を通して楽しめます。


天空の畑奥武蔵のシャングリラ
細田地区へのアクセス

大仁田山へのアクセス >

シャングリラで出会った魅力的な昆虫

盛夏にタマムシルリボシカミキリオオセンチコガネなどの美しい色彩の昆虫にも出会うことができました。


オオセンチコガネ

オオセンチコガネは金属光沢の輝きが美しい昆虫です。

カモシカシカが一年中出没している自然豊かな環境なので、彼らの落とし物目当てに集まるオオセンチコガネにとっては聖地のような場所なのかも。

オオセンチコガネ
5月上旬 姿を現したオオセンチコガネ

暖かくなり始めた頃から姿を見かけるようになりましたが、真夏の方がギラギラと輝いていたような気がします。

オオセンチコガネ拡大
愛嬌のある顔立ちのオオセンチコガネ

おもしろいことに、ちょっとした刺激があると、瞬時に硬直してショック死をしたように動かなくなります。迫真の演技力を持つひょうきん者です。

ひっくり返ったら、あら不思議!脊中とお腹では色味が違うんですね。

死んだふりをしてひっくり返るオオセンチコガネ
「やられた〜」そんなセリフの似合う
死んだフリが得意なオオセンチコガネ

タマムシ

マダム・バタフライならぬ、マダム・タマムシよろしく、ある晴れた真夏の炎天下、空高く重そうに舞い上がっていたタマムシさん。その姿を眺めていたら、どういうわけか、わざわざ目の前に止まってモデルさんになってくれました。おめめパッチリべっぴんさんでした。広いお空がお似合いです。

タマムシ
タマムシ 顔拡大
モデルになってくれたタマムシさん

大仁田山へのアクセス

細田黒指地区大仁田山の山域にあるので、この地域の最高峰大仁田山を目指すと良いでしょう。

大仁田山山域への主なアクセスルートは2通りあります。

細田・黒指へのアクセス
間野黒指ルート

細田・黒指へのアクセス概略図
細田アクセス図

このコースは奥武蔵ハイキングコースのメインルートから離れているので、通常登山客は少なめでニホンカモシカもよく見かけます。静かな山歩きを楽しみたい方にオススメです。

山でよく見かけるニホンカモシカ

駐車場がないので、アクセスは国際興業バス間野黒指(まのくろざす)行きのバスをご利用ください。

間野黒指ルート
西武池袋線飯能駅または
JR八高線・西武池袋線東飯能駅より
国際興業バス間野黒指(まのくろざす)行きに乗車(乗車時間約35分 440円)
終点間野黒指下車
徒歩約2km(徒歩約50分)
※自家用車の乗り入れはご遠慮ください

お散歩マーケットの開催日以外は間野黒指ルートはバスの便が少ないので、ご注意ください。


細田・大仁田山へのアクセス
四十八曲りルート・赤沢ルート

奥武蔵ハイキングコースで人気のある名栗方面へ向かう名栗車庫行き名郷(なごう)行き湯の沢行きのバスを利用して唐竹橋で下車して四十八曲りを通るコース、または上赤沢で下車して、赤沢登山道を通って大仁田山経由でもアクセスできます。


唐竹橋上赤沢バス停近くの入間川は鮎が棲み、川遊びで人気のあるエリアなので、体力が残っていたら登山帰りに楽しんでみては?

唐竹橋バス停付近の川原で川遊びを楽しんでいる様子
川遊びでにぎわう唐竹橋バス停付近
川遊びでにぎわう 唐竹橋バス停付近の中州

紅葉に彩られる秋の唐竹橋バス停付近の川原の中州
秋の紅葉シーズンもきれいです

細田・大仁田山へのアクセス概略図
大仁田山アクセス図

四十八曲りルート
西武池袋線飯能駅または
JR八高線・西武池袋線東飯能駅より
国際興業バス名栗車庫名郷湯の沢行きに乗車(乗車時間約28分 470円)
唐竹橋下車
徒歩約9分 登山道入口 徒歩約50分 細田 徒歩約24分 大仁田山
※自家用車の乗り入れはご遠慮ください

赤沢ルート
西武池袋線飯能駅または
JR八高線・西武池袋線東飯能駅より
国際興業バス名栗車庫名郷湯の沢行きに乗車(乗車時間約30分 520円)
赤沢下車 徒歩約2分 登山道入口
徒歩約50分 大仁田山 徒歩約20分 細田
※自家用車の乗り入れはご遠慮ください

国際興業バス 運賃・路線 >


いぼとり地蔵様とシャングリラエリア間は徒歩6分程度。大きな鉄塔の脇の分岐点の畑方面の道がシャングリラを取り囲んでいます。大仁田山へはこの畑の中の道を使う方が速くて安全。山道方面は少々険しくて危険です。

細田巨大鉄塔下の分岐点看板
巨大鉄塔下の分岐点看板

魅力的な間野黒指バス停

終着地点の間野黒指バス停は屋根付きでやや広く、バス停というよりは鄙びた田舎の無人駅のような佇まいで渓流沿いにあるのもイイカンジ。


間野黒指のバス停の床にはこの地区の豊かな自然と生き物をモチーフにした美しいモザイク画があります。センスよくちりばめられた石が宝石のようでキレイです。


このモザイクタイル画は、細田在住の作家三上群嗣氏により、地元の小学生と一緒に1992年8月に作成されたとか。そんな制作秘話を知ってしまうとこの素敵なモザイクタイル画にますます魅了されてしまいます。

間野黒指バス停モザイク画
写真出典:間野黒指停留所のモザイク画

このモザイク画についてはブログ
かえで☆のデジブラ日記~♪さんの

コラム間野黒指停留所のモザイク画に詳しくレポートされています。

写真をクリックすると、上記写真の出典元のオリジナルのページで迫力ある大きな画像のモザイク画を見ることができるので是非ご覧になってください。目的地がバス停になってしまうかも?(笑)


モリアオガエルのモザイク
この地域は飯能市指定天然記念物の
モリアオガエル生息地
ヤマメのモザイク
清流を象徴するヤマメ
フクロウのモザイク
深い森をイメージするフクロウ

また、バスの本数が少ないので待つ人が退屈しないように、簡易図書室のようになっているようです。この地域の方々のやさしい心遣いが感じられました。トイレがバス停のすぐ近くにあるのもGoodです。

奥武蔵在住 ニホンカモシカ

ニホンカモシカは名前にシカとついてますが、鹿ではなくウシ科に分類されるだけあって、鹿と比べるとシャープさに欠け、ふっくらとして愛嬌のある日本の特別天然記念物です。

こちらをじっと見つめるニホンカモシカ
こちらをじっと見つめる
馴染みのニホンカモシカ

国の特別天然記念物に指定されているので保護され頭数を増やし続け、最近は奥武蔵でもよく見かけるようになりました。

カモシカのあかちゃん
おや!? カモシカの赤ちゃんだ!
草を食べているカモシカのこども

臆病ですが好奇心旺盛な性格で、安全だと思うと、立ち止まってじーっと、こちらを観察していたりします。

なので、お互いに長い間見つめ合ってしまうことがままあります。(笑)


ある日のカモシカ劇場

好奇心旺盛に人間観察をするニホンカモシカ
おや、人間だ!じーっ(熱い視線)
好奇心旺盛に身を乗り出して人間観察をするニホンカモシカ
どれどれ、もっとよく見てみよう。
視線をそらす冬毛のニホンカモシカ
なーんだ。また、いつものあんたか。
気ままな冬毛のニホンカモシカ
ま、いいか。
見送ってくれる冬毛のニホンカモシカ
行っちゃうの? じゃ、またね!

御丁寧にお見送りまでありがとう。

大仁田山周辺 季節の植物
アオツヅラフジ

アオツヅラフジはブドウのような白い粉をふき、美しい実をたくさんつけます。名前にあるようにツヅラ (かご) 作りに活躍したつる性の植物です。

アオツヅラフジの実
きれいなアオツヅラフジの実

その中に緑色のゼリー状の果肉に包まれたアンモナイトの化石のような種子が入っていて面白いです。

植物の造形の素晴らしさに脱帽。

アンモナイトのようなアオツヅラフジの種子
アンモナイトのような
アオツヅラフジの種子
カリガンダキ川のアンモナイトの化石
ヒマラヤのカリガンダキ川で
見つけたアンモナイトの化石

大仁田山周辺 季節の植物
コウヤボウキ

大仁田山頂上で秋にコウヤボウキの花の群生を見ることができます。リボンのようにくるりと巻いた花の時期と、秋から冬にかけて花がフカフカに変化した姿が面白いです。

可憐なコウヤボウキの花
コウヤボウキの花
綿毛になったコウヤボウキの冠毛
綿毛になったコウヤボウキ

お散歩マーケットエリア 注意事項

素敵な里山は地元の方々のご尽力によるものです。訪れた方全員が笑顔でいられるようにくれぐれもマナーをお守りください。


当然のことですが私有地ですので、畑に入ってものを獲ったり、ゴミを捨てたりなさらないように。ペットの同行も他の方への迷惑となるのでご遠慮ください。


とても残念な事なのですが、無断で果実農作物山菜等を盗むハイカーを見かける事があり、心を痛めております。

特に冬至の頃の柚子泥棒団体ツアーには驚きました。熟年集団万引きです。

このエリアは私有地で地主の方々の善意で整備されて、休憩スペースまで設けて下さっています。

当たり前の事なのですが、害獣より質の悪い害人が出没しないことを心から願います。


近くには霊験あらたかないぼとり地蔵様がおられます。くれぐれも罰当たりな事はなさらないように。人目は無くてもお地蔵様は見ておられます。

飯能市エコツーリズムについて

飯能市の発行しているエコツーリズムのパンフレットによれば、

自然や歴史・文化・くらしを体験しながら楽しく学び、それらの保全にも役立てよう、という新しい旅行の形がエコツーリズムで、2017年2月、飯能市は環境省が主催する第12回エコツーツズム大賞特別継続賞を受賞したという事です。


お散歩マーケットは、2011年秋から始まった歴史があるので、特別継続賞受賞には大きく貢献しているようです。

また、お散歩マーケットは、2015年にエコツアーアワード市長賞を受賞した実績もあり、地域の方々のおもてなし精神強い相互努力が功を奏したエコツアーだと言えるでしょう。

このページは「なんだろな」の中のこのページは「なんだろな」山とぷう太郎

山で楽しく食べ歩き!お散歩マーケット」